おかしの家 第四話

今週はいろいろあって、録画を見るのが今日になってしまいました。水曜深夜TBSの連続ドラマ「おかしの家」。じんわりと人気がでてきています。第四話は「痛み」。なかなか浅くて深い内容です。

暇なので、現実逃避して目をそらし、世界でいま起こっている問題を太郎と三枝(勝地涼)で研究を開始する。もちろん駄菓子屋の裏側で。もちろんできることなんてそうないので、本を集めて読んでいるだけ。太郎は駄菓子屋さんをどうするか?とか礼子とのこと、祖母のことなど身近な問題もたくさんかかえているのに。

それを見透かされて剛(前野朋哉)に目の前のことに目をそらしているだけ、と指摘され、太郎は剛を殴ってしまう。まあ図星だからでしょうねえ。みんなそんなものです。

頑張っていてもうまくいかない太郎。剛に謝りの電話を入れたときに、素直に自分の思いを語っています。やらなければならないことはあるが、どうしていいかわからない。イライラして殴ってしまったが、それはダメだと誤ってた。ただ剛が「ぶってくれてありがとうございました」、といったのは素敵でした。太郎の祖母と話したことで少し落ち着いたんでしょうね。誰かに悩みを話すだけで肩の力が抜けたりすることありませんか?やはり周囲にお話しできる人がいるのは大切ですね。駄菓子屋なまあずもそんな存在になりたいです。

自分に痛みがあるから人の痛みもわかる、そう子供の頃教わった、って剛がいっていたけど、これも難しいですね。なかなかできることではありません。でも一歩冷静になったり落ち着いたりすると見えてやさしくなれる・・・なんか今回の底辺にあるテーマはそこだと感じました。落ち着いて3人で反省しているところに銭湯の島崎が銀行融資が打ち切られて落ち込んでいるときに、やさしくなれたところがそうなのかな?と思ってしまいます。

そのテーマとは別に、倒れた礼子と太郎の会話も、どうしていいかわからない太郎と礼子のいらつきと悩みが現れています。ただ少しずつ整理されて進展していくんだろうなと思いますね。

今回は書きたいこと、感じたことたくさんありまして長文になりました。では良い週末をお過ごしくださいませ。

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