さじ付きマンボ おはようございます。 紫陽花が色付いてきました。 紫陽花は土の酸度によって色が変わります。 青なら酸性。赤なら中性からアルカリ性。 今中の人が遊んでいるホラーノベルゲームで紫陽花に関する怖い話がありまして、赤い紫陽花の下には死体が埋まっているという 話がありまして、これは「桜の木の下には死体が埋まっているの」パロディだと考えていたのですが、人間の血液はアルカリ性なので 根拠があるので、適当に描いているわけじゃなさそうです。 今日ご紹介する駄菓子は「さじ付きマンボ」です。「ウサギマンボ」という駄菓子があるのですが、その一袋分を1つに合体させたような駄菓子です。 筒形のビニールの中にラムネが詰まっている見た目をした駄菓子ですが、食べ方がなんとも独特で歯でこすりながら食べるという。これは何とも説明しにくいお菓子です。 ですから通常のラムネより柔らかくボロボロと崩れやすいです。酸味もそこまできつくありません。どちらかと言えば甘いくらいです。 今回のさじ付きマンボは名前の通り、木のスプーン(さじ)が付いてきます。 ほじります。おお、たくさん取れました。 この試食も精密機械であるノートパソコンの前で行いました。最初はたくさん掘れたラムネも 深くなるにつれ少なくなり粉のみになりました。取れるラムネも粉ばかり。 まるで石臼でそば粉を挽くかのごとくラムネの粉を生成する。そして口の中に流しこむ。 これがマンボ菓子の醍醐味。良さなのだ。 指で 投稿ナビゲーション ダイヤモンドリング【6月2122日】営業時間とお休みのお知らせ【2日間】 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)